ECOSASが今までの油ろ過機の常識を覆す。油代70%削減を実現させる理由とは?
多くの飲食店で人気メニュー・看板メニューになることが多い唐揚げや天ぷら等の揚げ物。
その揚げ物を作るためには多くの油を必要としますが、頻繁に油を交換すると多くのコストが必要となるため、使えるぎりぎりまで交換しない店舗も多いのではないでしょうか?
今回は、そのような油のお悩みをすべて解決するECOSASについてのご紹介と、なぜ大幅な油代削減が可能なのかをご説明します。
油代を70%削減できるECOSAS油ろ過機はこちら。
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ECOSASとは?
ECOSASは、独自のろ過材を使用し、ろ過をすることで70%油代を削減できた実績を持つ次世代型油ろ過機です。
従来までのろ過機では30%~40%が削減額の相場と言われていましたが、ECOSASでは70%削減を実現し、業界でも革新的な製品となっています。
また、油代削減のメリットだけではなく、「誰でも・安全に・簡単に」フライヤー周りの清掃ができるというプラスのメリットも兼ね備えています。
▼ECOSAS油ろ過機詳細はこちら
ECOSASで大幅削減できる理由はズバリ〇〇
なぜECOSASでは油代を70%削減することが可能なのか。
1番の要因は、油をろ過する際に使うハイブリットろ過材です。
ECOSASでは、特許を取得した独自のハイブリッドろ過材を使用し、油を綺麗にすることで70%削減を実現しています。
ハイブリッドろ過材には、「シリカ」や「マグネシウム」などの多孔質物質(穴が開いている物質)が多く含まれており、汚れた油がろ過材を通過するときに多孔質物質の穴にニオイや色の原因となる物質が吸着することで油が見違えるほどきれいになるという仕組みです。
ハイブリットろ過材のもう1つの効果
また、ハイブリッドろ過材には「油の酸化値を下げる」という大きなメリットがあります。
油の酸化値とは、油を使用する毎に上昇する油の劣化の値であり、AVチェッカー等で計測する店舗も多くあります。
国としても酸化値を2.5を超えると交換してくださいという基準を設けているほど重要な指標であり、無視できない存在となっていますが、ハイブリッドろ過材では上昇した酸化値を大きく下げる効果があり、それにより従来と比べて3倍以上油交換の頻度が伸びた実際のデータもあります。
酸化値とは、油に含まれる過酸化物の量を示す値で、保存状態や自動酸化による劣化の程度がわかります。
引用:日清オイリオ業務用お役立ちサイト「油の劣化とはどういう状態?見分け方や正しい管理方法についてわかりやすく解説」
ECOSASを使ったろ過前とろ過後の実際の画像
左:ろ過前
右:ろ過後
画像のように、ECOSASを使用し、1回ろ過しただけで黒く濁っていた油が綺麗になり、網目がはっきり見えるほど綺麗になりました。
従来の、油を抜いて不純物を取り除くだけの油清掃ではここまで綺麗にすることはできず、油の寿命がすぐに来てしまっていました。しかし、ECOSASを使って1回ろ過をすることで見違えるほど綺麗になり、また酸化値も下げることができるので、油が長持ちして油代の削減につながることができます。
▼詳細については資料をご確認ください。
ECOSAS導入実績
ECOSASは3000店舗を超える導入実績があり、多くの大手企業や中小企業でも導入が進んで下記以外でも多くの店舗でコスト削減に貢献しています。
これまでは油ろ過機は効果があまりないという概念がありましたが、その概念をを覆す性能で全国で次々に導入が進んでいます。
・某大手弁当チェーン(全国約2700店舗)
・某大手定食チェーン(全国300店舗)
・某スーパーチェーン(全国200店舗)
ECOSASはただコスト削減ができるだけではなく、揚げ物の揚げ上がりが綺麗な状態を長く保つことができ、お客様満足度を向上させることを実現できるところも評価されて多くの企業に選ばれています。
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3つの費用「初期費用・工事費用・メンテナンス費用」をゼロ
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にすることができるので、お手軽に導入を始めることが可能です。
契約期間終了後はECOSASを無償で貰えるというプラスのメリットも兼ね備えています。
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