会議の生産性を最大限に引き出す次世代インタラクティブパネル
プロジェクター・ホワイトボード・ウェブ会議・タブレット・オーディオシステムなど
会議に必要なすべての機能をこれ1台で。
PROBLEM
会議がまとまらず会議時間が長い
会議出張の為の移動が負担になる
紙の資料が増え管理が煩雑になる
SOLUTION
全員が主役。 MAXHUBが創り出す会議の風景。
MAXHUBはプロジェクター、ホワイトボード、ウェブ会議、タブレット、オーディオシステムなど会議に必要なすべての機能を備え、
会議の生産性を最大限に引き出す次世代インタラクティブパネルです。
POINT | 01 |
高性能カメラとマイク、スピーカーを搭載しており、ラグを感じさせないスムーズな会議、話し合いが可能になります。
離れていても感情や思考がリアルに伝わり会議の生産性も向上します。
POINT | 02 |
4Kモニターと電源コードだけで簡単に起動し、様々な機材の立ち上げ、ケーブルの接続が不要となり、WEB会議の手間が大きく改善されます。
資料の投影、画面の切り替えもワンタッチ。スピード感があり、正確な会議やプレゼンが可能になることで効率的に事業を進められます。
POINT | 03 |
直接スクリーンにメモを書き込むことができ、離れた相手にもリアルタイムで視覚的に共有可能に。アイデアが止まらない会議を実現します。
メモはMAXHUB内に保存され、後日会議を再開させる際にも記憶が薄れることなく効率、生産性を最大化させます。
CASE
学習塾 |
新たなサービスを検討していたタイミングではあったが、講師の負担がかかるものは避けていた。
また授業のマンネリ化や各講師のスキルアップの方法も課題としてあり、何か改善しなくてはと感じていた。
MAXHUBを利用することで、今までとは違った授業を講師に大きな負担を与えずに実行することが出来た。
また、iPadやPCとの連携や他の講師の授業をインプットできる環境を用意し、各講師の授業レベルのUPに繋がった。
その内容を教室外へ展開で新規生徒獲得にも繋がった。
学習塾 |
塾を休んでしまうことで授業についていけなくなってしまう生徒に対し、これまでは人力で補講やフォローを行っていたが限界がきていた。
MAXHUBの録画録音機能を活用することで、今までの授業形態のままその授業にやむを得ず参加できない生徒に対してもフォローをしてあげることが可能となった。それにより顧客満足度がUPし、口コミによる新規顧客獲得、既存顧客の継続率UPにつながった。また、講師の負担を大幅に減らすことができ、人件費削減にもつながった。
REASON
会議中に図面をMAXHUBに映し、画面上で直接メモや修正点等を直接書き込むことができ、書き込んだ画面はワンタッチで保存し、会議の参加者にもすぐに共有することができます。
また、録画機能を搭載しているため会議内容を見返すことができ、会議内容の認識の相違を最大限に減らします。
ビジネスコミュニケーションボードとしてMAXHUBを設置することで、設備代として売上UPを見込めます。
プロジェクターやホワイトボード等の道具が不必要となり、会議のクオリティが上がるだけでなく、電気を消す作業や人影で画面が遮られる等の不便さも解消されます。
親族・友人等が撮影した画像・動画や新郎新婦・友人が作成したオープニング動画・余興動画等をMAXHUBで流すオプションで売上UPを見込めます。
MAXHUBのサイズも2種類から選ぶことができ、式場のサイズによって最適なサイズを選択することがあります。
USE
本来であれば様々な機材が必要になるところをMAXHUB1つにすることできます。
ビジネスシーンや教育現場、研究機関等でも導入されており、便利さ・簡単さ・高機能にご満足いただいております。
PRICE
会議の際の面倒ごとや手間を一気に解決することができ、紙媒体不要でメモや資料をワンタッチで投影、保存できるMAXHUBを初期費用0円でご導入いただけます。
契約期間終了後は、機器自体がお客様の所有物になるというプラスのメリットもあります。
FAQ
Q. | サイズは何パターンありますか? |
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A. |
サイズは65インチ〜86インチまでご用意があります。 |
Q. | 壁掛けはできますか? |
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A. | 工事が必要になりますが、壁掛けは可能です。詳しくはお問い合わせください。 |
Q. | プロジェクターとの違いは? |
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A. | プロジェクターですと上から書き込みができなかったり、電気を暗くしないといけなかったりして授業のパフォーマンスが落ちているというお声もあります。MAXHUBの場合はワイヤレスでPCやタブレットを投影でき、上から書き込みすることも可能です。また、書き込んだ画面をスマホからデータで持ち帰ることもでき、家での復習にも役立ちます。 |