【カウンター料金不要】インクフリーで印刷コストを削減できる理由
モノクロ、カラーの印刷をする際に必要な プリンターはほとんどの企業で導入されており、購買やリースといった方法で導入されているケースがほとんどです。
しかし、その場合は本体代に加えてカウンター料金が必要になり、印刷をすればするほどコストがかかってきます。
今回は、カウンター料金が必要なく月額定額制でプリンターを「レンタル」でき、印刷コストを削減できる 【インクフリー】についてご紹介します。
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目次[非表示]
- 1.インクフリーとは?
- 1.1.概要
- 1.2.インクフリーの特徴
- 1.3.リースとの違い
- 1.4.国産プリンターのみ採用
- 2.インクフリーが選ばれる理由
- 2.1.カウンター・トナー料金が不要
- 3.インクフリーのメリットまとめ
- 4.インクフリーへの切り替えで手軽にコスト削減
インクフリーとは?
概要
インクフリーとは、リースと違ってカウンター料金が不要の月額レンタルサービスです。
インクジェットからレーザー、コピー機や複合機も対応しており企業規模を問わず700社以上の導入実績があるサービスで、多くの企業に選ばれ続けています。
月額の中に、プリンター本体はもちろんインク ・ トナー等の消耗品、サポート費用も含まれており、企業側の負担は「印刷紙の代金」だけです。
インクフリーの特徴
① 業界を選ばずご利用が可能
② 企業(事業)規模を問わず、 用途に沿ったプランのご利用が可能
③ 今あるお手元のプリンターは、 解約せずにそのままご利用が可能
④ リースと違って、 カウンター代金不要
インクフリーでは、プリンターを使用している企業であればどの業界でも対応しており、コスト削減しながら印刷の質を落とすことなく使用することができ、プリンター自体をレンタルすることはもちろん可能ですが、現在利用中のプリンターは解約せずそのままお使いいただくことも可能です。
また、月額の中にはサポート費用も含まれており、何かがあった際も追加で料金を支払う必要はありません。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。
リースとの違い
リースと違い、カウンター料金が不要なだけでなく審査が不要、初期費用無料、導入開始までが早いなど様々な利点があります。
国産プリンターのみ採用
企業の状況・要望に合ったプランを提供しており、安心して継続的に使用し続けられるよう国産プリンターのみを採用。高品質かつリーズナブルなサービスを実現させています。
詳しくはお問い合わせの上、ご確認ください。
インクフリーが選ばれる理由
カウンター・トナー料金が不要
リースや購買の場合、本体代にプラスしてカウンター・トナー料金が追加で必要となり、コストが一定数かかってきてしまいます。
しかし、企業運営していく中で必要なコストということもあり、削減しようにもできないといった状態でした。
インクフリーの場合は、カウンター料金が不要で月額の本体代のみでプリンターを使うことができ、カウンター料金等の支払いがなくなるためコスト削減につながりますし、月額定額制のため追加で料金が発生することもなく、月々の料金を可視化しやすくなるというメリットもあります。
企業の印刷状況に合わせたプランも複数あり、月々1万円台でレンタルすることも可能というところがインクフリーが選ばれている理由です。
インクフリーのメリットまとめ
① カウンター料金が不要でコスト削減になる
リース料金+カウンター料金がレンタル料金のみになることで印刷領域でのコスト削減を実現し、月額定額制のためコストが可視化しやすいというメリットもあります。
② 審査が不要で手軽に導入可能
リース時のように審査を通してようやく契約して...という手間がなく、最短翌営業日からレンタルを開始できます。
手軽に導入できるという点も選ばれている理由の1つです。
③ 国産プリンターのみを採用しており高品質
安心して継続的に使い続けられるよう、国産プリンターのみを採用し安さだけではなく品質の良さにもこだわっています。
④ 信頼の導入実績700社以上
業界や企業規模を問わず700社以上に7000台以上の導入実績があり、多くの企業に信頼されているだけでなく自社に様々なノウハウもあるため万が一の際も迅速に対応し、業務の滞りを最低限にします。
インクフリーへの切り替えで手軽にコスト削減
印刷コストを削減したいけど今あるものから切り替えるのが面倒くさい...
最近ペーパーレス化で印刷量も減ってきたから今更いらないかも...
といったお声をいただくことも多いですが、それでもコスト削減への取り組みは企業にとって大切な取り組みですし、印刷量が減ってきていたとしても業務の中で印刷しなければならない場面は少なくないと思います。
カウンター料だけで月額15,000円以上かかっている場合はインクフリーへの切り替えでメリットが出ることが多いですので、心当たりのある方はぜひ1度お打ち合わせさせていただき、詳しいご状況をお聞かせください!